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看護師 過去問 第107回 午前 問112

成人看護学 平成29年度2018年2月18日

【事例】A さん(38 歳、男性)。23 時ころ、徒歩で来院した。A さんは胸を押さえ苦しそうに待合室で座っており、救急外来の看護師が声をかけると、A さんは日本語を少し話すことができ、外出中に急に胸が痛くなったと話した。A さんは英語は話せないようだった。A さんは日本語学校の学生であり、A さんの指定した番号に電話したところ、A さんの妻につながり、日本語でのコミュニケーションが可能であった。 妻は1時間後に病院に到着できるということだった。この病院には、夜間にAさんの母国語を話せる職員はいなかった。 医師の診察までに救急外来の看護師が行う対応として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

外国人患者の急病対応では患者の理解度に応じた日本語で症状聴取を行うことが優先される。在留資格・大使館連絡は急性期医療と関連薄い、家族待機させての診察遅延は安全管理上不適切。日本語能力評価とやさしい日本語・通訳資源活用で患者中心の医療を提供することが大切となる対応である。 外国人患者の医療アクセス支援を理解しておく。

KEY POINT
外国人急病=日本語で聴取
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午前 問112(厚生労働省)
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