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看護師 過去問 第107回 午前 問91

疾病の成り立ちと回復の促進 平成29年度2018年2月18日

【事例】Aさん(56歳、男性)は、コンビニエンスストアの店長で自動車を運転して通勤している。不規則な生活が続き、ストレスが溜まることも多く、十分な睡眠がとれないこともあった。荷物を運ぶときに胸部の圧迫感が繰り返し出現し受診したところ、狭心症が疑われたため検査をすることになった。脂質異常症の既往がある。 Aさんの運動負荷心電図検査(トレッドミル運動負荷試験)の結果(別冊No.7)を別に示す。このときの心電図の所見で適切なのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

労作性狭心症の発作時心電図特徴:ST低下(水平型・下行型)が虚血の典型所見で、運動負荷時に出現し安静時に正常化する。発作時のST変化は冠動脈狭窄の重要証拠。安静時の異常Q波は心筋梗塞既往、冠性T波は陰性T波で心筋虚血・心筋梗塞、QRS幅拡大はブロック・心室肥大で別所見となる。

KEY POINT
狭心症発作=ST低下
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午前 問91(厚生労働省)
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