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看護師 過去問 第107回 午後 問60

精神看護学 平成29年度2018年2月18日

統合失調症〈schizophrenia〉の幻覚や妄想に最も関係する神経伝達物質はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

統合失調症の陽性症状(幻覚・妄想・思考障害)にはドパミン仮説:中脳辺縁系のドパミン過剰が関与。抗精神病薬は主にドパミンD2受容体遮断作用で陽性症状を改善する。セロトニンも関与(5-HT2A受容体遮断は非定型抗精神病薬の作用)、アセチルコリン・ノルアドレナリンも関連あるがドパミンが中心。 統合失調症の薬物療法の機序を理解する。

KEY POINT
統合失調症陽性症状=ドパミン
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午後 問60(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。