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看護師 過去問 第108回 午前 問31

看護の統合と実践 平成30年度2019年2月17日

手の写真(別冊No. 1)を別に示す。写真の斜線部分で、正中神経の圧迫によって知覚異常を生じる部位を示しているのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正中神経は手根管を通り、母指・示指・中指・環指の橈側半(手掌側)の知覚を支配する。手根管症候群では正中神経の圧迫によりこの領域(特に第1〜3指掌側)にしびれ・痛みが出現する。母指球筋萎縮も特徴。Phalen徴候・Tinel徴候が陽性。神経走行と支配領域の理解が診察・看護の基礎となる。

KEY POINT
正中神経=母指〜中指掌側
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午前 問31(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。