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看護師 過去問 第108回 午後 問262

疾病の成り立ちと回復の促進 平成30年度2019年2月17日

A さん(24 歳、男性)は、昼間の過剰な眠気を主訴に来院した。半年前に居眠り運転で交通事故を起こした。入眠時の幻視や睡眠と覚醒の移行期に体を動かせなくなることがある。また、笑ったり、怒ったりしたときに脱力してしまうこともある。最も考えられる疾患はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

ナルコレプシーは過眠症の代表疾患。4徴:①日中の過剰な眠気・睡眠発作、②情動脱力発作(カタプレキシー、笑い・怒りで脱力)、③入眠時幻覚(幻視)、④睡眠麻痺(金縛り)。オレキシン欠乏が原因。10〜20代発症、居眠り運転の原因となり得る。睡眠時無呼吸・遊行症とは病態が異なる。 ナルコレプシーの症状と日常生活影響を理解する。

KEY POINT
ナルコレプシー=日中過眠+脱力
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 PM 問62(厚生労働省
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