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看護師 過去問 第108回 午後 問67

疾病の成り立ちと回復の促進 平成30年度2019年2月17日

A さん(52 歳、男性、独身)は、銀行員。切除不能の大腸癌と診断され、外来で抗癌薬の点滴静脈内注射を受けることになった。A さんは「治療を受けながら仕事を続けたいのですが、どうすれば良いか教えてください」と外来看護師に相談した。外来看護師が行う A さんへの助言で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

がん治療と就労の両立支援には会社の健康管理部門(産業医・産業看護師・人事部門)への相談が有効。職場の理解・配慮・休暇制度・短時間勤務などの調整が可能。所属部署変更や有給休暇消費は本人が望む選択肢でなく、副作用出現後の対応は予防的でない。両立支援は患者・職場・医療機関の連携が中心となる。 がん治療と就労両立支援は労働者支援の中心。

KEY POINT
治療仕事両立=健康管理部門
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午後 問67(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。