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看護師 過去問 第108回 午後 問66

老年看護学 平成30年度2019年2月17日

A さん(85 歳、女性)は、1人暮らし。日常生活は自立しており、健康のために毎日 20〜30 分のウォーキングをしている。夜間は、廊下を歩いて1、2回トイレに行く。A さんの現時点での家屋環境の整備で最も優先されるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

高齢者の家屋環境整備の優先順位:①夜間トイレ移動の転倒予防として廊下に足元照明を設置(夜間視認性確保で転倒リスク最大の場面に対応)、②手すり設置、③段差解消、④滑り止め、⑤引き戸への変更。便座高変更は本人ニーズ次第。夜間排尿時の転倒は高齢者事故の頻発場面で予防効果が高い。 高齢者の家屋環境整備は転倒予防の中核となる。

KEY POINT
夜間トイレ=足元照明
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午後 問66(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。