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看護師 過去問 第109回 午前 問108

母性看護学 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん(28 歳、初妊婦)は、夫 (30 歳、会社員)と2人暮らし。妊娠37週0日で妊婦健康診査のため来院した。身長160 cm、体重62 kg (非妊時体重54 kg)。血圧 122/74 mmHg。Hb 12.1 g/dL、Ht 36 %。尿蛋白(−)、尿糖(−)。下肢に軽度の浮腫を認める。子宮底長32 cm、推定胎児体重2,810 g。A さんは「1時間に2、3回お腹が張ることがありますが、休んでいるとおさまります」と言う。 A さんは「初めての育児なので不安です。実家の母が手伝いに来てくれる予定ですが、夫は忙しくていつも 22 時ころにならないと帰ってきません」と言う。A さんへの看護師の対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

育児不安を訴える妊婦への対応では、まず不安の具体的内容を一緒に確認し共有することが第一歩。何が不安なのかを言語化することで援助の方向性が明確になる。一般的助言(夫の協力・実母以外の支援)は不安の内容によって有効性が異なる、新生児訪問は出産後の話。傾聴と寄り添う姿勢が重要となる。 妊婦の不安に寄り添う傾聴的対応が支援の基本。

KEY POINT
育児不安=内容を一緒に確認
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午前 問108(厚生労働省)
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