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看護師 過去問 第109回 午前 問110

母性看護学 令和元年度2020年2月16日

【事例】在胎39 週4日で、正常分娩で出生した児。出生体重3,000 g、身長48.0 cm。出生直後、児に付着していた羊水をふき取り、インファントラジアントウォーマーの下で観察を行った。体温37.5 ℃、呼吸数56/分、心拍数150/分、呼吸音は異常なし。 看護師は観察を終え、温めておいたベビー服を着衣させ、同様に温めておいた寝具を用いて準備をしたコットに児を寝かせた。コットは壁際や窓辺を避け、空調の排気口からの風が当たらない場所に配置した。 生後1日。児の状態は、体温 37.0 ℃、呼吸数 48/分、心拍数 120/分、呼吸音は異常なし。体重 2,850 g。出生後から現在までの状態は安定していた。母親も分娩時の疲労から回復し、産後の状態も安定しているため、母児同室を開始することとなった。この施設では、自律授乳を行っている。母親へのオリエンテーションの内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

新生児の移動時はコット(新生児用ベッド)に乗せて運ぶことが安全(取り違え・落下・体温低下予防)。ネームバンドは退院まで装着、沐浴時も外さない(取り違え防止)。体温は1日2〜3回測定、自律授乳は児の欲求に応じて行う(時間決めない)。母子同室開始時の標準的オリエンテーション内容を確認する。 母子同室は早期母子相互作用形成を支える。

KEY POINT
新生児移動=コットで
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午前 問110(厚生労働省)
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