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看護師 過去問 第109回 午前 問36

基礎看護学 令和元年度2020年2月16日

片麻痺のある成人の臥床患者の患側の良肢位で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

片麻痺患者の良肢位(安楽肢位)は関節拘縮予防と機能維持が目的。肩関節は外転10〜30度、肘関節は90度屈曲、股関節は外転10〜30度(内転拘縮予防)、膝関節は軽度屈曲、足関節は背屈0度(尖足予防)。麻痺側は枕やクッションで体位保持し、定期的体位変換と関節可動域訓練を併用する。 関節拘縮予防と機能維持を両立する肢位を保つ。

KEY POINT
良肢位=股関節外転10度
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午前 問36(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。