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看護師 過去問 第109回 午後 問275

基礎看護学 令和元年度2020年2月16日

A さん(55 歳、女性)は、人暮らし。A さんには視覚障害があり、光と輪郭がぼんやりわかる程度である。食事の準備や室内の移動は自立している。震度の地震が発生した。A さんは、避難所に指定されたバリアフリーの公民館に近所の Bさんと避難した。公民館には複数の部屋がある。避難所の開設初日に医療救護班として看護師が派遣された。避難所生活を開始する A さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

視覚障害者への避難所対応:①トイレ・水道に近い部屋を割り当て(移動の負担軽減)、②声をかけてから触れる(驚かせない)、③誘導は手や肩に触れさせて(引っ張らない)、④物の配置を変えない、⑤位置を時計の文字盤で伝える。Bさんを介助者と決め付けず本人の意向を確認することも大切となる。 災害時要配慮者への個別対応が大切となる。

KEY POINT
視障避難=トイレに近い部屋
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 PM 問75(厚生労働省
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