カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第110回 › 午前 問105

看護師 過去問 第110回 午前 問105

人体の構造と機能 令和2年度2021年2月14日

【事例】A 君 (7歳、男児)は、サッカークラブに所属している。本日、練習中に転倒して右腕を地面についた後、肘周囲に腫れと強い痛みが生じたため、父親と救急外来を受診した。エックス線撮影の結果、右側の上腕骨顆上骨折と診断され、非観血的整復とギプス固定が行われることになった。A 君は不安な表情で父親と処置室の前で待っている。 退院時、A君は「明日から学校に行けるかな」と看護師に質問した。看護師は、学校には行けることを伝えた後、学校生活における注意点を説明することにした。A君への説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

ギプス装着児への学校生活指導はギプスをぶつけないよう注意し転倒・打撲を予防する。ギプスが濡れると皮膚障害・感染リスクとなるため濡らさない、患指は腫脹・痺れがなければ可動範囲で動かす、体育は医師の指示に基づき制限。「ぶつけないように」が最も適切。学校・教員との連携も重要となる。 ギプス管理の指導内容を学校とも連携する。

KEY POINT
ギプス児=ぶつけない
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問105(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。