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看護師 過去問 第110回 午前 問42

疾病の成り立ちと回復の促進 令和2年度2021年2月14日

A さん(50 歳、男性)は肝硬変〈cirrhosis〉と診断され、腹水貯留と黄疸がみられる。A さんに指導する食事内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

肝硬変による腹水・黄疸を呈する患者の食事指導では塩分制限(6g/日以下)が基本で、ナトリウム摂取制限により水分貯留・腹水増悪を予防する。蛋白質は肝性脳症リスクのため過剰摂取を避け、分岐鎖アミノ酸を活用する。脂肪・食物繊維は適量。便秘はアンモニア吸収を高めるため予防が必要となる。 アルブミン低下時はBCAA製剤も活用する。

KEY POINT
肝硬変=塩分制限
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問42(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。