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看護師 過去問 第110回 午前 問54

疾病の成り立ちと回復の促進 令和2年度2021年2月14日

A ちゃん(11 歳、女児)は、5日前から両側の眼瞼浮腫と急な体重増加があり、尿量が少ないため来院した。高度の蛋白尿もみられたため入院し、ネフローゼ症候群と診断されステロイド治療の方針となった。現時点での A ちゃんへの看護で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

ステロイド治療では満月様顔貌(ムーンフェイス)・中心性肥満・易感染・高血糖などの副作用が出現する。小児への治療開始時には一時的な外見の変化があり減量・中止により回復することを事前に説明し、不安を軽減する。ネフローゼ症候群の安静期は感染予防のため病棟散歩は制限、塩分・水分の管理が必要である。 適切な事前説明で治療への協力が得られやすい。

KEY POINT
ステロイド=満月顔の説明
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問54(厚生労働省)
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