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看護師 過去問 第110回 午前 問83

小児看護学 令和2年度2021年2月14日

小児期における消化器の特徴で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

新生児・乳児期は下部食道括約筋(噴門)の発達が未熟で胃食道逆流が起こりやすい。哺乳後の溢乳は生理的で1歳前後で軽減する。乳児期のリパーゼ活性は成人より低く脂肪消化能は未熟、ラクターゼ活性は出生時最高で離乳後低下、アミラーゼ活性は4〜6歳で成人レベル。腸内細菌叢は出生時無菌で出生後形成。 月齢別の消化吸収能を理解した食事援助が必要。

KEY POINT
新生児=胃食道逆流しやすい
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問83(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。