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看護師 過去問 第110回 午前 問109

小児看護学 令和2年度2021年2月14日

【事例】Aさん(29歳、初産婦)は、妊娠37週0日で2,780gの男児を正常分娩で出産した。出生後5分の児の状態は、心拍数150/分、四肢を屈曲させて啼泣している。顔面を清拭されると激しく啼泣し、全身はピンク色である。 このときの児のApgar〈アプガー〉スコアは何点か。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

アプガースコアは生後1分・5分の新生児の状態を①皮膚色、②心拍数、③刺激反射、④筋緊張、⑤呼吸の5項目を各0〜2点、合計10点満点で評価する。7点以上は良好、4〜6点は軽度仮死、3点以下は重症仮死。問題文の児の状態(全項目良好と推定)から10点が妥当。蘇生の必要性判断に用いる重要指標。 蘇生の必要性と新生児状態評価の標準スコア。

KEY POINT
Apgar=10点満点
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問109(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。