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看護師 過去問 第110回 午前 問103

小児看護学 令和2年度2021年2月14日

【事例】A 君 (7歳、男児)は、サッカークラブに所属している。本日、練習中に転倒して右腕を地面についた後、肘周囲に腫れと強い痛みが生じたため、父親と救急外来を受診した。エックス線撮影の結果、右側の上腕骨顆上骨折と診断され、非観血的整復とギプス固定が行われることになった。A 君は不安な表情で父親と処置室の前で待っている。 ギプス固定にあたり、A 君への看護師の説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

小児へのギプス固定の説明はプレパレーション(preparation)に基づき、実物を見せながら具体的に説明することで不安軽減・協力を引き出す。「痛くない」「すぐ終わる」と虚偽の保証は信頼を損なう、冷たくなる説明は不正確(ギプスは硬化時に発熱)。発達段階に合った視覚的・体験的説明が小児看護の基本。 プレパレーションは小児看護の中核技術である。

KEY POINT
小児=実物見せて説明
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問103(厚生労働省)
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