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看護師 過去問 第111回 午前 問67

精神看護学 令和3年度2022年2月13日

A さん(22 歳、統合失調症〈schizophrenia〉)は父親、母親、妹との4人暮らし。高校卒業後、アルバイトをしていたが、症状の悪化によって初めて精神科病院に入院した。退院後に一般企業で働きたいと希望している。看護師が A さんに提案するサービスで適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

統合失調症の若年女性で一般就労を希望する事例には就労移行支援(障害者総合支援法)が適切。標準2年間で一般企業就労に必要な知識・能力向上の訓練と求職活動支援を提供する。行動援護は知的・精神障害で行動困難な人の外出支援、自立生活援助は地域生活定着支援、地域定着支援は緊急時連絡体制確保で目的が異なる。看護師は本人の希望と能力を踏まえ多職種でリカバリーを支援する。

KEY POINT
一般就労希望→就労移行支援
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問67(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。