カコモンノート
カコモンノート看護師第111回 › 午前 問115

看護師 過去問 第111回 午前 問115

精神看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん 73 歳、女性!は夫 73 歳!と人暮らし。 年前にParkinsonパーキンソン Parkinson disease 病と診断され、レボドパL-dopaを日回内服している。Hoehn-Yahrホーエ ン・ヤール重症度分類のステージⅢ、要介護である。夫が付き添い神経内科外来 に月回、杖歩行で通院している。外来受診のとき、A さんは足がすくんで転びや すくなったことを主治医に相談し、レボドパL-dopaを日回に増量して様子を 見ることになった。A さんと夫は薬の副作用有害事象について外来看護師に尋ね た。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

統合失調症等で処方される抗精神病薬(特に定型抗精神病薬)の主要副作用は錐体外路症状(パーキンソニズム・アカシジア・ジストニア・遅発性ジスキネジア)で不随意運動として現れる。低血糖は糖尿病治療薬、体重増加は非定型抗精神病薬では起こるが運動症状ではない、呼吸器症状は無関係。錐体外路症状観察と抗パ薬併用が重要。

KEY POINT
抗精神病薬=不随意運動
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 AM 問115(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。