看護師 過去問 第111回 午後 問215
低体温から回復するための生体の反応はどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
低体温時、体温維持のため骨格筋の不随意収縮(ふるえ・シバリング)が起こり熱産生を増やす。これは熱産生機構の中心。発汗・体表面血流増加は高体温時の熱放散機構で逆方向。乳酸の蓄積は嫌気性代謝・組織低灌流の結果で熱産生に直接寄与しない。低体温患者には保温と緩徐な復温(1〜2℃/時)を行う。看護師は低体温患者の心電図観察(J波・心室細動リスク)も忘れず行う。
KEY POINT
低体温→ふるえで熱産生「必修問題」の他の問題
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 PM 問15(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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