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看護師 過去問 第111回 午後 問35

成人看護学 令和3年度2022年2月13日

構音障害がある成人患者への対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

構音障害は発声器官(口唇・舌・軟口蓋等)の運動障害による発音不明瞭であり、言語理解と書字は通常保たれている。そのため筆談の提案が有効なコミュニケーション支援となる。手話は聴覚障害者用、耳元発話は聴覚障害用で発信側障害には無効、不明瞭言語の繰り返し聞き直しは患者の疲労と自信喪失を招き不適切。看護師は患者の障害特性を理解し最適なコミュニケーション手段を選択する。

KEY POINT
構音障害=筆談で補助
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問35(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。