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看護師 過去問 第111回 午後 問87

人体の構造と機能 令和3年度2022年2月13日

動脈硬化症〈arteriosclerosis〉の粥腫形成に関与するのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3・5
EXPLANATION

解説

動脈硬化症の粥腫(アテローム)形成では血管内皮細胞の障害(LDL透過性亢進・接着因子発現)と泡沫細胞(LDLを取り込んだマクロファージ)の蓄積が中心的役割を果たす。両者の相互作用で内膜下脂質沈着→平滑筋遊走→線維性被膜形成へ進む。ランゲルハンス細胞は皮膚抗原提示、メサンギウム細胞は腎糸球体、肥満細胞はアレルギーで関与しない。

KEY POINT
粥腫=血管内皮+泡沫細胞
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問87(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。