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看護師 過去問 第113回 午前 問109

母性看護学 令和5年度2024年2月11日

【事例】A さん (32 歳、初産婦)は妊娠39 週4日で男児を正常分娩した。出生体重3,000 g、 身長48.0 cm。出生直後、児に付着していた羊水を拭き取り、インファントラジアントウォーマーの下で観察を行った。その後、温めておいた衣服を着せてコットに寝かせ、コットを空調の風が当たらない場所に配置した。 看護師の行為で対流による児の熱喪失を予防したのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

新生児の熱喪失経路は①伝導(接触面)、②対流(空気の流れ)、③放射(赤外線輻射)、④蒸発(水分蒸発)。空調の風が当たらない場所への配置は対流による熱喪失を予防する。羊水拭取は蒸発予防、温めた衣服は伝導予防、ラジアントウォーマーは放射熱供給で経路が異なる。妊娠・分娩・産褥の経過理解は母性看護の根幹をなす。

KEY POINT
対流予防=風当たり避ける
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問109(厚生労働省)
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