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看護師 過去問 第113回 午前 問103

母性看護学 令和5年度2024年2月11日

【事例】A ちゃんは出生前診断で羊水過多があり先天性食道閉鎖症の疑いを指摘されていた。在胎37 週5日に帝王切開で出生、出生体重2,780 g、Apgar〈アプガー〉スコア1 分後 8点、5分後 9点である。出生後、A ちゃんは先天性食道閉鎖症と診断された。 出生直後のA ちゃんにみられるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

食道閉鎖症の新生児では出生直後から口腔内の泡沫状唾液流出が特徴的所見。唾液を飲み込めず口腔内に貯留・流出する。腹部X線の鏡面像(ニボー)は腸閉塞、胆汁性嘔吐は十二指腸閉塞以下、噴水状嘔吐は肥厚性幽門狭窄症で時期・症状が異なる。早期気づきが救命に直結する。妊娠・分娩・産褥の経過理解は母性看護の根幹をなす。

KEY POINT
食道閉鎖=泡沫状唾液
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問103(厚生労働省)
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