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看護師 過去問 第113回 午前 問94

疾病の成り立ちと回復の促進 令和5年度2024年2月11日

【事例】Aさん(57歳、男性)は、妻(50歳)と2人で暮らしている。21歳から喫煙習慣があり、5年前に風邪で受診した際に肺気腫〈pulmonary emphysema〉と診断された。最近は坂道や階段を昇ると息切れを自覚するようになってきた。 Aさんの呼吸機能に関する数値で増加を示すのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

COPD等の閉塞性換気障害では呼出困難により残気量・機能的残気量が増加(肺の過膨張)。1秒率は低下(70%未満で閉塞性)、PaO2は低下、1回換気量は増減様々だが呼吸数増加で代償。残気量増加は閉塞性換気障害の特徴で、肺機能検査の理解はCOPD看護の基本。検査の目的と手順を理解した上での説明と援助が必要である。

KEY POINT
閉塞性=残気量増加
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問94(厚生労働省)
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