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看護師 過去問 第113回 午前 問91

疾病の成り立ちと回復の促進 令和5年度2024年2月11日

【事例】Aさん(49歳、女性)は、これまで在宅勤務でほとんど外出することがなく、BMI 33であった。Aさんは久しぶりの出勤の際に転倒し、右大腿骨頸部骨折〈femoral neck fracture〉と診断され、右人工股関節置換術を受けることになった。 Aさんの術後に最も注意すべき所見はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

下肢の長期臥床・術後で血流停滞によりホーマンズ徴候(足背屈で腓腹部痛)は深部静脈血栓症(DVT)の所見として注意すべき所見。クールボアジェは胆道閉塞による胆嚢腫大、ブルンベルグは腹膜刺激徴候、ロンベルグは閉眼起立試験での平衡障害で病態が異なる。術後DVT予防は看護の要。病態生理の理解は症状観察と看護介入の判断に直結する。

KEY POINT
Homans=DVT徴候
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問91(厚生労働省)
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