カコモンノート
カコモンノート看護師第113回 › 午後 問291

看護師 過去問 第113回 午後 問291

疾病の成り立ちと回復の促進 令和5年度2024年2月11日

【事例】A さん 58 歳、男性、会社員!は、身長175 cm、体重73 kg である。A さんは、健 康診断の胸部エックス線撮影で異常陰影を指摘され、週前に胸部造影検査を受 けた。左肺下葉に約の病変が見つかり、精密検査の結果、肺癌 T1 lung cancer N0M0!と診 断され、本日、手術目的で入院した。咳嗽、息苦しさ、喀痰はない。喫煙歴があり、 入院時の所見で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

肺線維症等の慢性間質性肺疾患では拘束性換気障害(%VC<80%)が特徴。咳・呼吸困難進行性で発症する。頸部リンパ節腫脹は感染・腫瘍、低栄養・貧血は他の所見。拘束性は肺の伸展性低下、閉塞性(COPD)は気道狭窄で病態が異なる。スパイロメトリーでの鑑別が基本。解剖学的構造の正確な理解は身体所見の解釈と看護援助の基盤となる。

KEY POINT
間質性肺疾患=拘束性換気障害
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 PM 問91(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。