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カコモンノート看護師第113回 › 午後 問292

看護師 過去問 第113回 午後 問292

人体の構造と機能 令和5年度2024年2月11日

【事例】A さん 58 歳、男性、会社員!は、身長175 cm、体重73 kg である。A さんは、健 康診断の胸部エックス線撮影で異常陰影を指摘され、週前に胸部造影検査を受 けた。左肺下葉に約の病変が見つかり、精密検査の結果、肺癌 T1 lung cancer N0M0!と診 断され、本日、手術目的で入院した。咳嗽、息苦しさ、喀痰はない。喫煙歴があり、 A さんに生じる可能性が高い合併症はどれか。

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正答 1
EXPLANATION

解説

胸腔穿刺・経気管支肺生検等の侵襲的呼吸器処置で生じる主な合併症は気胸。胸膜損傷で空気が胸腔に漏出する。反回神経麻痺は甲状腺手術合併症、ホルネル症候群は交感神経障害、パンコースト症候群は肺尖部腫瘍。検査前後のSpO2・呼吸状態観察と急変時対応が看護の要点。検査の目的と手順を理解した上での説明と援助が必要である。

KEY POINT
肺生検=気胸
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 PM 問92(厚生労働省
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