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看護師 過去問 第113回 午後 問297

老年看護学 令和5年度2024年2月11日

【事例】A さん 71 歳、女性!は夫と10 年前に死別し、人で暮らしている。息子は結婚し て他県に住んでいる。A さんは、か月前に脳梗塞を発症して要介護となり、介 護老人保健施設に入所した。 A さんは老人性白内障があるがに支障はなく、認知機能やコミュニケーショ ンに問題はない。食事は自力で摂取できる。紅茶が好きで、毎日カップ、杯は飲 んでいる。我慢できない強い尿意があり尿が漏れてしまうため、下着に尿取りパッド を付けている。トイレには自力で移動でき、下着やズボンの上げ下ろしは自立してい る。排便は日に回である。 A さんの尿失禁の種類で考えられるのはどれか。

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正答 3
EXPLANATION

解説

切迫性尿失禁は急な強い尿意とともに不随意の尿漏れが生じるもので、過活動膀胱が原因。腹圧性は咳・くしゃみで、溢流性は尿閉での溢れ、機能性は認知・運動障害で間に合わない。切迫性は神経因性膀胱・前立腺肥大等が原因で、抗コリン薬・β3刺激薬・行動療法が治療選択肢。関連法令の正確な理解は看護師の業務基盤として欠かせない。

KEY POINT
急な尿意で漏れ=切迫性
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 PM 問97(厚生労働省
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