カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第114回 › 午前 問114

看護師 過去問 第114回 午前 問114

精神看護学 令和6年度2025年2月16日

【事例】A さん(36 歳、経産婦)は、夫 (35 歳)、男児 (3歳)と3人で暮らしている。妊娠、 分娩経過は順調で、妊娠39 週5日で3,200 g の女児を経腟分娩で出産した。1分後のApgar〈アプガー〉スコア 9点、5分後のApgar〈アプガー〉スコア10 点であった。 産褥1日、A さんの子宮底は臍下2横指、硬度良好、悪露は赤色であった。「1人目の出産後よりもお腹が痛くて眠れませんでした」と看護師に話す。 日齢、A さんの児の体重は 3,100 g。体温 37.1 ℃、呼吸数 48/分、心拍数130/分。経皮ビリルビン 10.0 mg/dL。排尿9回/日、排便8回/日。児のアセスメントで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

新生児4日齢で体温37.1℃(正常36.5〜37.5℃)、呼吸数48/分(正常40〜60)、心拍数130/分(正常110〜160)はすべて正常範囲。経皮ビリルビン10.0mg/dLは光線療法適応未満(通常15mg/dL以上)、出生3000gが3,080gで体重減少約4%(生理的体重減少は出生時の10%以内)、排尿排便回数も正常。バイタルサイン正常が適切なアセスメント。

KEY POINT
新生児VS=37・48・130は正常
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午前 問114(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。