カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第114回 › 午前 問90

看護師 過去問 第114回 午前 問90

疾病の成り立ちと回復の促進 令和6年度2025年2月16日

ドパミン受容体が遮断されることで出現する症状はどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4・5
EXPLANATION

解説

抗精神病薬によるドパミン受容体(D2)遮断作用は錐体外路症状(EPS)を生じる。筋強剛(パーキンソニズム)・アカシジア(静坐不能)・急性ジストニア・遅発性ジスキネジアが代表的。幻聴・妄想は陽性症状(治療で改善する症状)、口渇は抗コリン作用による副作用でドパミン遮断の直接結果ではない。EPS監視は精神科看護の基本。

KEY POINT
D2遮断=筋強剛・アカシジア
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午前 問90(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。