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看護師 過去問 第114回 午後 問43

在宅看護論 令和6年度2025年2月16日

A ちゃん(1歳7か月、女児)は先天性水頭症のため脳室−腹腔〈V-P〉シャント造設術を受けて退院した。A ちゃんは歩行障害があり、母親が1人で育てている。退院後、訪問看護師が訪問すると、A ちゃんの母親は「子どもが泣くとイライラします。この先 A を育てていく自信がなく、経済的にも生活していけるか不安です」と話した。このとき、訪問看護師が母親に勧める相談先で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

重症児の在宅育児で経済不安と育児不安を抱える母親への相談先として、市町村の保健センターが最適。母子保健・育児支援・福祉制度の包括的相談窓口で、保健師による継続支援が可能。社会福祉協議会は地域福祉一般、障害児子育てグループは仲間との交流、医療相談室は医療面の相談で、生活全般の継続支援には保健センターが最も適切。

KEY POINT
在宅育児不安=保健センター
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午後 問43(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。