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看護師 過去問 第114回 午後 問266

小児看護学 令和6年度2025年2月16日

頭位で出生した直後の児の頭部に腫脹を認めた。腫脹は骨縫合を越え、波動を触れず、数日後に消失した。出生直後に認められた児頭の腫脹で考えられるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

産瘤(caput succedaneum)は出生時の頭部圧迫により頭皮の浮腫として生じる腫脹で、骨縫合を越えて分布し、波動を触れず、数日で自然消失する。頭血腫は骨膜下出血で骨縫合を越えず波動あり、消退に2〜3週。骨重積は頭蓋骨の重なり、帽状腱膜下血腫は広範な出血で重篤になりうる。鑑別が重要。新生児の頭部腫脹の鑑別は出生時アセスメントの重要項目。

KEY POINT
産瘤=縫合越え、数日消失
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 PM 問66(厚生労働省
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