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看護師 過去問 第114回 午後 問75

小児看護学 令和6年度2025年2月16日

生後1か月の乳児健康診査の際、外国籍の両親から子どもの予防接種について質問があった。父親は長期に日本で就労するため、子どもは定期予防接種を受けることができる。両親は「日本語が難しく、予防接種のスケジュールがよく分からない」と看護師に言った。看護師の対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

外国籍家族への予防接種情報提供では、両親が理解できる言語のパンフレットを渡すことが最も実効的。多言語予防接種スケジュール等が自治体・厚労省から提供されている。大使館相談・医療用語学習は時間がかかり緊急性に対応できず、保健師相談も言語問題が残る。情報格差をなくす情報提供が外国人保健の基本。在日外国人の医療・保健アクセス支援は国際看護の重要テーマ。

KEY POINT
外国人保健=母語の情報提供
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午後 問75(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。