カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問115

公衆栄養学 第40回2026年

経腸栄養法の適応となる疾患および病態として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は2です。経腸栄養法は、消化管が機能している患者で経口摂取が十分にできない場合に選択されます。嚥下障害は口から食べられなくても消化管は使えるため、経腸栄養の良い適応です。ショックは循環動態が不安定で腸管への血流が保てず、消化管穿孔や汎発性腹膜炎は消化管に栄養剤を入れると病態が悪化します。腸閉塞も腸管の通過が障害されているので、いずれも経腸栄養は禁忌で静脈栄養が選ばれます。

KEY POINT
腸が使えれば経腸、穿孔・閉塞・ショックは禁忌。
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問115(厚生労働省)
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