管理栄養士 過去問 第40回 問115
経腸栄養法の適応となる疾患および病態として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
正解は2です。経腸栄養法は、消化管が機能している患者で経口摂取が十分にできない場合に選択されます。嚥下障害は口から食べられなくても消化管は使えるため、経腸栄養の良い適応です。ショックは循環動態が不安定で腸管への血流が保てず、消化管穿孔や汎発性腹膜炎は消化管に栄養剤を入れると病態が悪化します。腸閉塞も腸管の通過が障害されているので、いずれも経腸栄養は禁忌で静脈栄養が選ばれます。
KEY POINT
腸が使えれば経腸、穿孔・閉塞・ショックは禁忌。「公衆栄養学」の他の問題
- 第40回 問114GLIM基準における表現型基準の指標として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問116静脈栄養法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問11721歳、男性。大学生。クローン病。BMI18.0kg/m2。1か月の入院加療を要した。入院前は、カレーライスなどの外食をする機会が多かった。成分栄養剤と食…
- 第40回 問118問題志向型診療録(POMR)に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問119医薬品と、医薬品が栄養素の動態に及ぼす影響の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問120ビタミン、ミネラルとその欠乏症の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問115(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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