カコモンノート

理学療法士 過去問 第52回 午前 問17

右人工股関節置換術(後方侵入)後の患者の靴下の着脱動作として正しいのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・4
EXPLANATION

解説

後方進入の人工股関節置換術後は、股関節の過度な屈曲・内転・内旋の組合せが脱臼肢位となるため避ける。下腿を対側の大腿の上に浅く組む方法は股関節が外旋位となり比較的安全で、ソックスエイドを用いる方法は深い屈曲や内旋を避けられるため、この2つが正しい。体幹を大きく前屈する方法や深く脚を組む方法、長座位で両膝を強く曲げる方法はいずれも深屈曲や内転・内旋を招き脱臼のリスクが高く不適である。

KEY POINT
後方進入は屈曲・内転・内旋の組合せを避ける
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第52回 午前 問17(厚生労働省)
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