カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午前 問10

4歳の男児。顕在性二分脊椎症による脊髄髄膜瘤の術後。立位の様子を図に示す。短い距離であれば独歩可能である。予測される機能残存レベルの上限で正しいのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

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選択肢をえらぶと、
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正答 3
EXPLANATION

解説

顕在性二分脊椎で短距離であれば独歩可能な立位が得られる場合、大腿四頭筋が働き膝伸展が保たれるL4レベルの残存が想定される。L4残存では装具を併用して歩行が可能となる。L〈・L〉では立位・歩行が困難となりやすく、L5・S1ではより高い機能が残るため図の状態と合わない。したがって機能残存レベルの上限はL4が正しい。

KEY POINT
短距離の独歩が可能な二分脊椎の上限はL4。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問10(厚生労働省)
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