カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問128

総合問題 第53回

慢性腰痛に対する認知行動療法でないのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は『痛みの有無を頻回に尋ねる』。慢性腰痛への認知行動療法では、痛みへの過度な注意や不安・破局的思考を減らし、活動性を高めることを目指す。痛みを頻回に尋ねる行為は痛みへの注意を強め、疼痛行動を強化するため認知行動療法の考え方に反する。他の選択肢は、不安軽減、成功体験の積み重ね、活動可能性の認識、身体活動の安全性の説明であり、いずれも認知の再構成と活動促進を促す適切な介入である。

KEY POINT
痛みへの注意を強める関わりはCBTに反する。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問128(厚生労働省
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