理学療法士 過去問 第53回 午後 問25
評価・検査
第53回
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
関節可動域測定法では運動方向ごとに適切な測定肢位が定められている。股関節外転は股関節を伸展(中間)位で測定するのが正しく「股外転―股関節伸展位」が正解。肩屈曲は前腕中間位(回外位ではない)、股内旋は股・膝関節屈曲位(膝伸展位ではない)で測定し、膝屈曲は股関節屈曲位で測定するのが原則、足底屈・背屈は腓腹筋の影響を除くため膝関節屈曲位で測定するため、他の組合せは測定肢位が誤りである。
KEY POINT
股外転は股関節伸展(中間)位で測定する。「評価・検査」の他の問題
- 第53回 午後 問32腱板断裂損傷の徒手検査で陽性となる可能性が最も高いのはどれか。
- 第53回 午後 問33肘関節屈曲位から伸展方向へ他動的に動かしたときに、可動域の全範囲にわたり抵抗感が感じられたが、運動は容易であった。MAS〈modified Ashwort…
- 第53回 午後 問34動脈血ガス分析結果がpH7.32、PaCO2 33Torr、PaO2 83Torr、HCO3⁻ 17mEq/Lである場合に予想される呼吸様式はどれか。
- 第53回 午後 問35がん患者の身体機能評価尺度はどれか。
- 第53回 午後 問1250歳の男性。1か月前から腰痛と右殿部痛が生じ、徐々に右下肢の疼痛が増悪してきた。腰部MRIを別に示す。この病態で陽性になるのはどれか。
- 第53回 午後 問9脳卒中機能評価法〈SIAS〉の麻痺側運動機能の評定で2点となるのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問25(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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