選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
正解は『肩関節は内旋位とする』。肘屈曲型アームスリングは亜脱臼した上腕骨頭を関節窩へ引き上げて保持することが目的で、肩関節を軽度内旋位に保つと安定しやすい。頸部だけで支持すると頸部への負担が大きく不適切。前腕は回内〜中間位で保持し、手関節は掌屈させず良肢位に保つ。手部は浮腫予防のため肘より高く位置させるため、低くするのは誤りである。
KEY POINT
亜脱臼保持は肩内旋位・手部挙上が基本。「治療・支援」の他の問題
- 第53回 午後 問28慢性腰痛に対する認知行動療法でないのはどれか。
- 第53回 午後 問38超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第53回 午後 問39機器を使用しなければ実施できないのはどれか。
- 第53回 午後 問2071歳の男性。うっ血性心不全。2週前から顔面と下肢とに浮腫がみられるようになり、安静にしていても呼吸困難があるため入院となった。入院2日後、離床練習開始と…
- 第53回 午後 問40脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。
- 第53回 午後 問1965歳の男性。身長165cm。図のように歩行補助具として杖の長さを調整する際、指標とすべき杖先の位置を示すaの距離と肘の角度bの組合せで正しいのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問30(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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