カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問44

総合問題 第53回

重度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は「非麻痺側の筋力増強運動は行わない」が誤りである点を含め、正しい対応は神経症候の増悪がなければ離床練習を開始することである。急性期でも神経学的に安定していれば早期離床が推奨される。立位練習には装具を積極的に用い、非麻痺側の筋力増強はむしろ行い、深部静脈血栓症予防に弾性ストッキングは使用する。収縮期血圧140mmHg程度は運動中止の絶対的基準ではなく、これらを制限とする選択肢は誤りである。

KEY POINT
神経症候が安定していれば急性期でも早期離床を開始。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問44(厚生労働省
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