選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
正解(誤っている記述)は「閉塞性換気障害をきたす」。重症筋無力症クリーゼは神経筋接合部の障害による呼吸筋麻痺で急性呼吸不全をきたすが、これは肺の伸展が制限される拘束性換気障害であり閉塞性ではない。嚥下障害や咳嗽機能低下は呼吸筋・球麻痺症状として実際に生じ、ステロイドの急激な減量はクリーゼの誘因となり、発症率も相当数に及ぶため、これらは正しい記述である。
KEY POINT
MGクリーゼは呼吸筋麻痺による拘束性換気障害。「疾患・病態」の他の問題
- 第53回 午前 問43手関節背屈位で手をついて転倒した患者のエックス線単純写真を別に示す。この病態として正しいのはどれか。
- 第53回 午前 問40認知症の周辺症状であるBPSD〈behavioral and psychological symptoms of dementia〉はどれか。
- 第53回 午前 問37フレイルの高齢者の特徴について正しいのはどれか。
- 第53回 午前 問36平衡機能障害において、後索性や小脳性に比べ前庭性に最も関連する異常はどれか。
- 第53回 午前 問35慢性閉塞性肺疾患の身体所見でみられやすいのはどれか。
- 第53回 午前 問34多発性硬化症において、頸部を前屈すると項部から下肢まで電撃痛が放散する徴候はどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問46(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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