カコモンノート

理学療法士 過去問 第54回 午後 問10

生後 8か月の乳児。運動発達の遅れがあり、療育施設にて理学療法を受けている。図のような姿勢を示す。優先して行う運動はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

生後8か月は四つ這い移動を獲得していく時期であり、抗重力伸展位での体幹・四肢の支持性と重心移動を促す四つ這いを優先するのが適切である。寝返りはより早期に獲得する段階で、膝立ち・立ち上がり・免荷立位での交互振り出しは発達段階として時期尚早であり、この時期の優先課題としては不適切である。

KEY POINT
8か月では支持性を促す四つ這いを優先する
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第54回 午後 問10(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。