理学療法士 過去問 第54回 午後 問19
解剖・運動学
第54回
70歳の男性。食道がんを内視鏡的に切除した後に放射線療法を行ってから 6か月が経過した。今後予測される放射線療法の副作用はどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1
EXPLANATION
解説
放射線療法から6か月経過した時点で問題となるのは晩期障害であり、選択肢の中では末梢神経障害(照射野内の神経の遅発性障害)が今後予測される副作用に該当する。皮膚炎・悪心・食欲不振・気道浮腫は照射中〜直後にみられる急性期反応で、6か月後に新たに予測される晩期の副作用としては当てはまらないため誤りである。
KEY POINT
放射線の晩期障害として末梢神経障害を予測する「解剖・運動学」の他の問題
- 第54回 午後 問16NICU における低出生体重児の腹臥位での姿勢を図に示す。この児に対するポジショニングで適切な肢位はどれか。2つ選べ。
- 第54回 午後 問23継続的な持久力運動で低下するのはどれか。
- 第54回 午後 問1440歳の男性。長時間の立位により右下肢の疼痛が生じるようになったため受診し腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立位で踵の挙上ができなかった。重度の感覚…
- 第54回 午後 問25身体計測で正しいのはどれか。
- 第54回 午後 問12頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。この患者において機能していると推測される筋はどれか。
- 第54回 午後 問28若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第54回 午後 問19(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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