カコモンノート

理学療法士 過去問 第55回 午前 問15

75歳の女性。Parkinson病。Hoehn & Yahrの重症度分類ステージⅣ。歩行時に小刻み歩行、突進現象、すくみ足が出現する。歩行練習として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

Parkinson病のすくみ足や突進現象に対しては、広いところで歩くことで狭所によるすくみを避けられ、歩行が出やすくなるため適切である。速く歩くと突進を助長し、縦一本線上を歩くのは足元が狭くなり不適(跨ぐ横線なら有効)、手前の注視や二重課題(コップを運ぶ)は転倒リスクを高め、いずれも適切でない。

KEY POINT
すくみ足には広い空間や視覚的手がかりが有効
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第55回 午前 問15(厚生労働省)
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