理学療法士 過去問 第57回 午後 問5
疾患・病態
第57回
Down 症候群の乳幼児期に特徴的な座位姿勢はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
Down症候群は筋緊張低下と関節弛緩を伴い、体幹での支持が弱いため座位を単独で保ちにくい。そのため上体を前傾させ片手を前方の床について支え、下肢を横に流すような不安定で支持を要する座位が特徴的で、選択肢2が該当する。他の座位は体幹を起こして両手を離せる、または左右対称に安定して座れており、低緊張児に典型的な手支持を要する姿勢とは異なる。
KEY POINT
Down症候群は低緊張で手支持を要する不安定な座位。「疾患・病態」の他の問題
- 第57回 午後 問847歳の女性。多発性硬化症。30歳で発症し、寛解と増悪を繰り返した後、完全寛解していた。1週前に視力低下と小脳症状が出現し、入院となった。視神経と右小脳半…
- 第57回 午前 問100ベンゾジアゼピン系睡眠薬の副作用はどれか。
- 第57回 午後 問12左側臥位の胸部 CTを別に示す。肺が拡張し、最も含気が多いと考えられるのはどれか。
- 第57回 午前 問97後頭葉の血流量低下が特徴的なのはどれか。
- 第57回 午前 問96てんかん発作で意識障害を伴わないのはどれか。
- 第57回 午後 問1460歳の男性。7年前から歩行時にふらつきを自覚し、6年前から話し方が単調で途切れ途切れとなり膀胱直腸障害と起立性低血圧を認めた。四肢の固縮や振戦が徐々に進…
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第57回 午後 問5(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。