理学療法士 過去問 第59回 午後 問7
解剖・運動学
第59回
17歳の女子。サッカー中に転倒し歩行困難となったため受診した。右足関節外側靱帯損傷と診断され、安静目的に 10日間の固定を行った。短下肢装具を着用し、理学療法を開始した。正しいのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1
EXPLANATION
解説
足関節外側靱帯損傷の固定後は、拘縮予防と機能回復のために足関節周囲筋のストレッチを行うことが正しい。10日間の固定で組織の柔軟性が低下しやすいためである。歩行練習は圧痛の完全消失を待つ必要はなく装具下で早期に進めてよく、装具はできる限り早く外すのではなく段階的に用いる。バランス練習は両脚支持など安定した課題から始め、片脚起立は後段階とするのが適切である。
KEY POINT
外側靱帯損傷の固定後は周囲筋のストレッチで拘縮予防「解剖・運動学」の他の問題
- 第59回 午後 問6ゴムバンドを用いて筋力増強運動を実施している様子を図に示す。この運動で最も増強される筋はどれか。
- 第59回 午後 問960歳の男性。パーキンソニズムで、すくみ足を認める。メトロノームを用いた歩行練習により、10m 歩行において、歩行率が 120 歩/分、歩行速度が 0.8…
- 第59回 午後 問1442歳の男性。 2週前に感冒症状が出現。 3日前から両下肢のしびれと脱力を自覚し、症状が進行したため精査入院。握力は両側 5kg 未満。MMT は上肢 3…
- 第59回 午前 問99ノンレム睡眠で正しいのはどれか。
- 第59回 午後 問1785歳の男性。急性発症 2日目の脳梗塞に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。 2つ選べ。
- 第59回 午後 問20水中での立位姿勢を図に示す。体重の約 50% が免荷されるのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第59回 午後 問7(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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