理学療法士 過去問 第59回 午前 問20
評価・検査
第59回
30歳の女性。検診で早期の乳癌と診断され、乳房温存手術を予定している。周術期理学療法を開始するにあたり、活動能力の評価方法で正しいのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
周術期に全身状態や活動能力を評価する指標としてはKPS(Karnofsky Performance Status)が適切で、日常活動の自立度を数値化できる。CFSは癌に伴う疲労、FACTはQOL、PPIは終末期の予後予測、TNM分類は腫瘍の病期分類であり、いずれも活動能力そのものの評価尺度ではない。周術期理学療法の開始にあたり活動能力を把握する目的にはKPSが最も合致する。
KEY POINT
癌患者の活動能力の評価指標にはKPSを用いる「評価・検査」の他の問題
- 第59回 午前 問27関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年)に基づく下肢の関節可動域の測定法の原則で正しいのはどれか。
- 第59回 午前 問950歳の男性。高所から転落し脳挫傷と診断された。入院直後から他者への配慮を欠く言動が多くみられた。家族によると、受傷前は几帳面で温厚な人物であったが、受傷…
- 第59回 午前 問8イラストのように Daniels らの徒手筋力テストを実施した。正しいのはどれか。
- 第59回 午前 問32股関節の屈曲拘縮を調べるテストはどれか。
- 第59回 午前 問7関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
- 第59回 午前 問33SIAS に含まれるのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第59回 午前 問20(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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