カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午前 問3

評価・検査 第51回2016年2月(平成28年)

35歳の男性。右利き。バイク事故のため救急搬送された。頭部MRIのT2強調像にて両側前頭葉の眼窩面と背外側とに高信号域が認められた。約1か月後に退院。半側空間無視、記憶障害および視知覚障害はないが、脱抑制による職場でのトラブルが続き作業療法を開始した。 この患者に行う評価で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解はBADS。前頭葉眼窩面・背外側の損傷による脱抑制は遂行機能障害を示唆し、BADSが適切。半側空間無視・記憶・視知覚障害はないためBIT・RBMT・VPTAは不要で、失語もなくSLTAも該当しない。

KEY POINT
前頭葉損傷・脱抑制の遂行機能評価=BADS。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問3(厚生労働省)
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