カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午後 問14

評価・検査 第52回2017年2月(平成29年)

55歳の男性。うつ病。職場で苦手なパソコン操作を行う業務を担当するようになり、不眠、意欲低下および抑うつ気分がみられるようになった。希死念慮も認められたため入院となった。入院後1か月経過し、作業療法が開始された。 初回評価で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は思考障害。希死念慮を伴ううつ病では、まず悲観的思考や希死念慮といった思考面の評価が安全管理上も優先度が高い。体力・作業能力・職場環境・家族関係はいずれも重要だが、初回評価で最優先すべき項目ではないため誤り。

KEY POINT
希死念慮を伴ううつ病は思考面(悲観・希死念慮)の評価が最優先
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午後 問14(厚生労働省)
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